マクロビオティックっぽい食事
しかも赤いプチッと膨らみのある口内炎ではなく、
白くポコッと陥没した口内炎。
そしてそれが常に3〜4個あって、かなり痛かった。
何かがあたっても痛いのから、次第に水分でも沁みるようになり、
猛烈に痛かった。
口内炎はたまにできるので、まぁ体質だろうくらいに思っていたが、
今回は久々にこのポコッに長期間やられていた。
これはちょっと真剣に食事を考えよう!
そう思って、前々から気になっていたマクロビオティックを調べ始めたのだった。
それは私の勝手な「マクロビオティック=ベジタリアン」のイメージとは
全く違うものだった。
■一物全体として、
食べ物の全体のあるがままをそのままいただく。
野菜の皮もむかないで食べちゃう。
お米も精製する前の玄米をいただく。
■身土不二として、
自分の住む土地の食べ物を、旬の頃にいただく。
夏野菜は夏に、秋の果物は秋に。
このところ有機栽培の講座でも話題になっていた「地産地消」とも近い感じだ。
■また陰陽論ともつながっていて、
陰陽のかたよりがないように、食べ物をいただく。
中庸でいましょう! ニュートラルでいましょう!
というイメージだ。
■あとは、自然食品をとり、添加物や農薬、遺伝子組み換え食品などは
避けよう。
ざっとこんな感じだった。
陰陽論などとつながっていることもあり、
久司さんが書かれた本などはかなり読み応えのある本もあった。
よきタイミングのときに読みたいなぁと思っているところ。
しかし、本屋さんに並んでいる本は、
まずは厳格なマクロビオティックではなく、
週末からはじめてみませんか? 的なものが多かった。
週末の時間のあるときに、
食べ物や、それが育つ地球の大地のことや、身体のことを思いながら
自分で料理を作って、ゆったりといただく
そんな提案をしている本が多いようだった。
だから、肉や魚は、厳密には摂らないほうがいいらしいのだが、
まぁそんなのは気にせずに、ちょっとやってみましょうよ!
ってノリがピッタリきた。
で、週末のマクロビオティックの食事を
週に2回、3回、と増やして、
1日1食、そして1日2食と、だんだんと増やしてみましょう!
というムリのない感じも気に入った。
――という経緯で、
マクロビオティックっぽい食事を始めて、約1ヵ月である。
毎食じゃないし、毎日でもない。
外食のときは、お肉もお魚も、小麦でも、好きなものを食べる。
野菜もいつも有機野菜が手に入るわけでもない。
厳密じゃないマクロビオティックである。
食べたいときのみのマクロビオティックである。
おもしろいことに、このタイミングで実家から届いた荷物には
父が育てた野菜と、
母が買った干ししいたけや切干大根が入っていた。
いつもだと、こんな量の切干大根をどう使えと?!となるところが、
マクロビオティックには、もってこいの食材だったりする。
さすが両親。
遠く離れていても、見えているな。
そして、これまでで思ったのは、
これって、小さい頃の食事じゃん!! だった。
本にも、よくよく考えるとほとんど日本食だと書いてあったが、
そのとおりだった。
お味噌汁に、玄米(小さい頃は胚芽米だったが)、
おかずに、煮物とか、きんぴらとか、おひたしとかがあって。
納豆があって、おつけものがあって。
で、小さい頃はこれに、魚のお刺身とか焼き魚とか煮付けとかあって、
もしくは、お肉の炒めたのとか、ハンバーグとか、コロッケとかがあって。
・・・というわけで、
このごろは実は、飽きることなく、
ほぼ毎食に近い感じで食べております。
特に、お味噌汁にほっとする。
そういえばここのところ、お味噌汁なんて食べてなかったなぁ、
などと思いながら、
懐かしさとともに
安心といえばいいのか、落ち着くというのか、
そんな感じでごはんを食べてます。
この1ヵ月間で変わったことといえば、
そうだなぁ。
プチッも、ポコッも、口内炎はできてません。
それと、便通がとってもよくなった。
これまでもだいたい毎日あったのだが、
さらに回数が増えた感じがする。(^◇^)
これは妹も言っていたから、マクロビオティック効果だと思っている。
さあ、つぎはマクロビオティック的なスイーツだ!!
ウシシ (●^o^●)
G2007年8月31日(金)
文月十九日
月の月10日 白い水晶の犬 KIN90

























































