永田農法にTry

「自宅ベランダで野菜を作りたいなぁ〜」
そう思い始めてから、いろいろと調べておりました。
そうしたら、こんな農法があることを知りました。
 永田農法
ご存知の方、多いと思います。
以前、ユニクロで野菜を販売していたときが、
この農法で育てたものだそうです。
糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」でも、扱っています。
DVDまで発売してます。
なかには「いやいや、うちはもう既に永田農法で育ててますよ〜」という方もいらっしゃると思います。
別名「スパルタ農法」と呼ばれるこの方法は、
水や肥料を最小限にして、植物を強くたくましく育てる方法。
また、野菜の元々育った環境に合わせて、同じように育てる方法ということで
「ルーツ農法」とも呼ばれているそう。
植物が枯れる寸前に水や肥料を与えるということは、
植物ときちんと向き合い、よーく観察し、
ギリギリの状態を見極める必要があるということ。
そこに愛がなければできないのだ
(〜そこに愛はあるのかい?〜ってセリフは誰の何だったっけな?)

まぁとにかく、ネットで調べ、本屋で立ち読みあさり(^^;
まずは1冊、これ!と思うものを購入しました。
永田農法「極上トマト」をベランダで作る 永田農法「極上トマト」をベランダで作る
永田 照喜治 (2003/02/25)
光文社

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もぉ〜、この本を読むとですね。
 おいしいトマトが、自分のベランダに鈴なりになっている!!
 カモミールの甘い香りに、フサフサと茂ったバジル!
 摘みたて野菜をブランチに♪
・・・そんな妄想がふくらんでくるわけです。
そして永田農法で育てましたというトマトが売っているスーパーから
実際にトマトを買ってきて食べました。
美味しかった。
甘い。 実に、甘い。
トマト♪トマトと騒いでいるが、
パスタとかソースとかだと大好きなんだが、
実際は、生のトマトはそんなに好きじゃないのに。
生野菜のトマトは滅多に食べない。
体が即効”冷える”感じがするから。
水っぽくって、すっぱい感じが、どーもいけない。
でも、これは生で食べれる。
これが家でできたらうれしいなぁ。
小さくてもいいから、
これに近いトマトがベランダにあったら楽しいなぁ。

とはいっても、「化学肥料」を扱うという点で、
しばらくは、う〜ん!?!?!?!?と思っておりました。
これまたいろいろと探ると、
いいものと思っていた「有機野菜」に使われている「有機肥料」には、
実は完熟された肥料でないものも数多くあるそうで。
この完熟されてない肥料からガスが発酵していたりと、
「有機肥料」を使いすぎて、川が汚染されていたりと、
必ずしもいいものではないそうで。
もちろん、きちんとした「有機肥料」もあるんだそうですよ。
ということは、きとんとして「有機野菜」もあるってことです。

しかしまぁ、そうなるとですね、
もう、何が良いというのは判断が難しい。
なんでも「無肥料野菜」というのもあるそうだし。
考えてみるとですよ。
もうすでに私の体は、
「何肥料」だか分からない肥料の使われた野菜で何%かは出来上がっているわけです。

さて、はて。
じゃぁ、じゃぁ。
「農薬は使わない!」
「殺虫剤は天然のものにする!」
例えば、にんにく、牛乳とか昔からのものにする。
ということを決め、
「実験じゃぁ〜!!」
となったわけです。
というか、トマトの鈴なり妄想には勝てず。ですね


まずは、苗植えでお試し。
 フェンネル
 カモミール2種:ジャーマンカモミール  ローマンカモミール 
 レモンバジル
 ワイルドストロベリー

実は苗を植えたのは 4月14日(日)。
(旧暦だと如月27日。
 13の月の暦だと、惑星の月11日 青い電気の夜 KIN211)
気持ちよい風の吹く日でした。
永田農法では、通常の土とは違って、「ひゅうが土」という軽い石のような砂を使うのをオススメしています。
”ひゅうが”というだけあって、宮崎県南部にある石だそう。
今、話題の”宮崎”の土です。
私は父が宮崎出身なんで、幼い頃から慣れ親しんだ土地。
なんだかうれしいですね。

そして先日5月5日は、こんな感じになっております。

070505永田フェンネル  070505永田カモミール  070505永田レモンバジル

左から、フェンネル、カモミール2種、レモンバジル。
フェンネルは大丈夫か?という時期を一度乗り越え、少し立ち直りました。
カモミールはどちらもお元気。
鉢の下の穴から根が出てくるくらい。
これはどうしたらいいものか?
レモンバジルは残念ながら・・・。合掌。
水遣りのタイミングか? 肥料か? 鉢がいけないのか?
従来の土に植えたレモンバジルは元気なのですが。


070421ワイルドストロベリー花   070421ワイルドストロベリー実

ワイルドフラワーの花と実。
小さいながら育ってます。

しかし、なんといっても、
水遣りのタイミングがなかなかつかみづらい。
しかも、本の写真だと、もっとどれもフサフサ生い茂っているんだけどなぁ。
まぁまぁ、これから・・ということで。


せっかくなので。
他のニューカマーも。
こちらは、従来の土で育ってているルッコラ
その葉と花。
花もまた食べれるのです。
070505ルッコラ葉   070505ルッコラ花


これまたついでに、昨年の秋に植えたワイルドフラワー。
こんな花たちが咲きました。
よく道端に咲いている花々です。
070425ワイルドフラワー花



暖かく、というか暑くなってくると、
虫たちとの格闘が始まります。
すでにアブラムシと、毎朝、1ラウンドやっております。
おもしろいことに、例えば、ルッコラとカモミールでは
アブラムシの種類もまた違うのですね。
ルッコラは緑色が強く、なぜかカモミールはピンクのアブラムシ。
んー、飽きない。

G暦:2007年5月10日
旧暦:弥生二十四日
スペクトルの月9日 赤い電気の地球 KIN237

theme : ベランダ菜園&プランター菜園
genre : 趣味・実用

comment

Secret

深く同意。

はじめまして。初心者ベランダーのyaeと申します。
永田農法で検索してやってまいりました。

> しかしまぁ、そうなるとですね、
> もう、何が良いというのは判断が難しい。

そうなんですよ!深く深ーく同意です。

永田野菜は、大好きなんですけどまだ自分で作るにいたってません。
ギリギリの状態を見極める自信がまだないので・・・
永田農法レポート、今後も楽しみにしています!
(手作り石鹸、オーラソーマ、気になるワードでいっぱいです(^^))

プロフィール

なおこ

Author:なおこ
なおこ です。

好きなものは、
犬、旅、植物、お茶全般、映画・TV・芝居・美術を観る、散歩、手ぬぐい、水曜どうでしょう、石けん作り、キャンドル作り、ときどきバッグなども作ってます。
あと和菓子、畳、木など和風のものが歳を重ねるごとに好き度合いが増してきてますねぇ。
ほかにも、好きなこといっぱい・・・
しあわせですね。

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