初めてのこと
初めてのことって、ワクワク、ドキドキして
顔が笑っちゃいますよね。
幼い頃には毎日が初めてのことづくし。
(実は大人になっても日々あるのに、なかなか気づかなかったりする)
だからTVで放送されている「はじめてのおつかい」を見ては
泣いたり笑ったりしながら、スッキリするのだと思います。
プチ疑似体験ですね。
おつかいしている子供にもなれ、
おつかいに子供を出した親にもなれる。
さて、”初めてのこと”。
最近、挑戦いたしましたですよ。私も。
【石けん作り】
以前ニュージーランドへ旅行で行ったときに、
お土産兼自宅用として、ゴートミルク入り、山羊のミルクですね、
そのゴートミルク&ハーブ入りの石けんを買ってきました。
学校でバザーのような市に遭遇して、ひと目で気に入って買ったものです。
ハーブは、ラベンダー、ローズマリー、マヌカなどいろいろ種類があり、
少しずつ全種類、持ち帰りました。
それまで’新しいもの好き’としては、
「すごい!リンスってお湯にとかして使わなくていいんだ」
「へぇ、洗顔石けん、チューブから出すだけなの、いいね〜」
「おぉー、ボディソープだって。楽チン」
とまあ、バスケアについては、どんどん新発売ものを買うわけです。
泊まりに来た友人などには
「ここで新しいのが試せていいんだよねぇ」
なんて言われてました。
だから石けんはずーっとご無沙汰。
しかし、いい香りと真ん丸い形のかわいらしさにつられて買った
NZ産の久々の石けん。
しかも友人に渡して自宅用のそれは結構長い間眠ってました。
あるときボディソープがきれ、
「そうそう石けんあったよね」と持ち出し使ってみたら…。
なんとも、いい!!
使っている間の香り、使用感、すばらしいじゃないですか。
そのあまりの使い心地のよさに、
「私もこんな石けんつくってみたいなー。
つくれるの? 確か手作りって言ってたよね?」
と思いつつそのままにしてました。
で、今回、思い立って【石けん作り】。
普段、化粧水などは手作りなんだけど、それは超簡単だから。
いろいろと調べるとこちらもまた、実は結構簡単そう。
もともと各家庭で作られていたものだし。
ではざっくりと行程を。
1.苛性ソーダと精製水を混ぜる
2.1と油を混ぜる
3.これをかき混ぜる
4.固まってきたら、型に入れる
5.一晩、寝かせる
6.さらに最低1日待って、型から出して、切り分ける
7.乾燥して、熟成させる
こんな感じです。
これが実際やってみると、
苛性ソーダが直接肌に触れるとやけどするので、
長袖上下、ゴム手袋着用。
そして、苛性ソーダと精製水を混ぜるときに刺激臭があるので、
ゴーグルにマスクをするわけです。
私の場合はさらに、メガネonゴーグルです。
実はこれを書いている数週間前に作っていて、
夏の暑さ絶好調のときに、見てくれは全然ちがうけど、服装はまるでダイバー。
汗ダラダラでやってました。
でもって、かきまぜるのも結構ながんばりが必要。
ここは調べたところ2パターンあって。
A:型に入れることができるくらいまで、とにかく混ぜる。ひたすら混ぜる。
気温、湿度によって数時間かかることもある。
B:20分まぜる。もちろんそれ以上でもOK。
あとは時々混ぜながら、24時間待つ。途中で寝てもいい。
「わぁ〜、途中で寝るのもOKなんだぁ〜」
迷わず、今回Bパターンをチョイス。
このチョイスが合わなかったのか?
ここから先が、ありゃりゃりゃりゃ… となっていきます。
1日寝かした次は’型出し’するわけです。
ものの本によると
「なになに?
”このとき石けんのもとであるタネがまだ固まってなかったら、数日待つ。
それでも1週間すぎたら取り出すこと。”
なるほど。」
というわけで、私のタネもやわらかくて、1週間待ちました。
「さぁさぁ、どうなってるかなぁ。楽しみ♪楽しみ♪ ウシシシ・・・」
と箱から出してみると(私は牛乳パックを利用)
・・・ドロ〜ン
まだまだ固まってないわけです。
あわてて新しい牛乳パックに移し、またまた待つ日々。
そうして、先日。
型出し予定日から1週間後、やっとめでたく’型出し’できました。
なんかねぇ、手作り石けんの本に載っている写真とは
だいぶ違うんだなぁ、コレが。
写真のは美しく、
こちらは不恰好。
うーん…
一度タネを出してまた箱に入れたのがよくなかったのか?
まぁ、いい、いい。
自宅で自分で使うんだし。
石けんには変わりない。
――というわけで、熟成期間に突入しております。
”初めての石けんつくり”
単純に楽しかった。
油と水が、混ぜることで固形化し、
日々、時とともに、石けんらしくなっていく―。
そのプロセスを目で見ることができる。
石けんは”作る”というより”育てる”という感じです。
例えば、ハーブのバジル。
土を整え、種をまく。
芽が出て、間引きして、その間引きしたものも食して、苗を大きくする。
大きくなる途中でも、葉を食し、
いくらかの苗は、葉を食べる専用に、
いくらかの苗は、種がとれるように花を咲かせる専用に。
そうやって、育てながら、ありがたくいただく。
石けんは今も熟成期間にあり、
それを過ぎて、やっと出来上がり。
そして、自分で使ってみて、そこで初めて
「石けんをつくりました」
と言える感じがします。
お店で石けんを買ってきて使うときとは違う、思いのほか、長い道のり。
ゆったりした時とともに過ごす愛すべき感覚が、
私にとって植物を育てることと石けんを作ることの二つを
近い感じにさせるのかもしれません。
油の種類、タネのなかにいれるハーブ、スパイスなどを変えることで、
香りや色も自分のオリジナルの石けんがつくれる。
しばらくはハマって【石けん作り】もとい、
【石けん育て】は続きそうです。
さてさて。
”初めての”といえば、明日からのワークショップ。
sachiさんと二人のワークショップは今回”初めて”です。
今から、ワクワク、ドキドキ。
やっぱり顔が笑ってしまいます。
とっても楽しみです。
参加してくださるみなさん。
2日間、楽しくすごしましょうね。
なにかに気づいて持ってかえっていただければと思います。
それでは、どうぞよろしくお願いします。
顔が笑っちゃいますよね。
幼い頃には毎日が初めてのことづくし。
(実は大人になっても日々あるのに、なかなか気づかなかったりする)
だからTVで放送されている「はじめてのおつかい」を見ては
泣いたり笑ったりしながら、スッキリするのだと思います。
プチ疑似体験ですね。
おつかいしている子供にもなれ、
おつかいに子供を出した親にもなれる。
さて、”初めてのこと”。
最近、挑戦いたしましたですよ。私も。
【石けん作り】
以前ニュージーランドへ旅行で行ったときに、
お土産兼自宅用として、ゴートミルク入り、山羊のミルクですね、
そのゴートミルク&ハーブ入りの石けんを買ってきました。
学校でバザーのような市に遭遇して、ひと目で気に入って買ったものです。
ハーブは、ラベンダー、ローズマリー、マヌカなどいろいろ種類があり、
少しずつ全種類、持ち帰りました。
それまで’新しいもの好き’としては、
「すごい!リンスってお湯にとかして使わなくていいんだ」
「へぇ、洗顔石けん、チューブから出すだけなの、いいね〜」
「おぉー、ボディソープだって。楽チン」
とまあ、バスケアについては、どんどん新発売ものを買うわけです。
泊まりに来た友人などには
「ここで新しいのが試せていいんだよねぇ」
なんて言われてました。
だから石けんはずーっとご無沙汰。
しかし、いい香りと真ん丸い形のかわいらしさにつられて買った
NZ産の久々の石けん。
しかも友人に渡して自宅用のそれは結構長い間眠ってました。
あるときボディソープがきれ、
「そうそう石けんあったよね」と持ち出し使ってみたら…。
なんとも、いい!!
使っている間の香り、使用感、すばらしいじゃないですか。
そのあまりの使い心地のよさに、
「私もこんな石けんつくってみたいなー。
つくれるの? 確か手作りって言ってたよね?」
と思いつつそのままにしてました。
で、今回、思い立って【石けん作り】。
普段、化粧水などは手作りなんだけど、それは超簡単だから。
いろいろと調べるとこちらもまた、実は結構簡単そう。
もともと各家庭で作られていたものだし。
ではざっくりと行程を。
1.苛性ソーダと精製水を混ぜる
2.1と油を混ぜる
3.これをかき混ぜる
4.固まってきたら、型に入れる
5.一晩、寝かせる
6.さらに最低1日待って、型から出して、切り分ける
7.乾燥して、熟成させる
こんな感じです。
これが実際やってみると、
苛性ソーダが直接肌に触れるとやけどするので、
長袖上下、ゴム手袋着用。
そして、苛性ソーダと精製水を混ぜるときに刺激臭があるので、
ゴーグルにマスクをするわけです。
私の場合はさらに、メガネonゴーグルです。
実はこれを書いている数週間前に作っていて、
夏の暑さ絶好調のときに、見てくれは全然ちがうけど、服装はまるでダイバー。
汗ダラダラでやってました。
でもって、かきまぜるのも結構ながんばりが必要。
ここは調べたところ2パターンあって。
A:型に入れることができるくらいまで、とにかく混ぜる。ひたすら混ぜる。
気温、湿度によって数時間かかることもある。
B:20分まぜる。もちろんそれ以上でもOK。
あとは時々混ぜながら、24時間待つ。途中で寝てもいい。
「わぁ〜、途中で寝るのもOKなんだぁ〜」
迷わず、今回Bパターンをチョイス。
このチョイスが合わなかったのか?
ここから先が、ありゃりゃりゃりゃ… となっていきます。
1日寝かした次は’型出し’するわけです。
ものの本によると
「なになに?
”このとき石けんのもとであるタネがまだ固まってなかったら、数日待つ。
それでも1週間すぎたら取り出すこと。”
なるほど。」
というわけで、私のタネもやわらかくて、1週間待ちました。
「さぁさぁ、どうなってるかなぁ。楽しみ♪楽しみ♪ ウシシシ・・・」
と箱から出してみると(私は牛乳パックを利用)
・・・ドロ〜ン
まだまだ固まってないわけです。
あわてて新しい牛乳パックに移し、またまた待つ日々。
そうして、先日。
型出し予定日から1週間後、やっとめでたく’型出し’できました。
なんかねぇ、手作り石けんの本に載っている写真とは
だいぶ違うんだなぁ、コレが。
写真のは美しく、
こちらは不恰好。
うーん…
一度タネを出してまた箱に入れたのがよくなかったのか?
まぁ、いい、いい。
自宅で自分で使うんだし。
石けんには変わりない。
――というわけで、熟成期間に突入しております。
”初めての石けんつくり”
単純に楽しかった。
油と水が、混ぜることで固形化し、
日々、時とともに、石けんらしくなっていく―。
そのプロセスを目で見ることができる。
石けんは”作る”というより”育てる”という感じです。
例えば、ハーブのバジル。
土を整え、種をまく。
芽が出て、間引きして、その間引きしたものも食して、苗を大きくする。
大きくなる途中でも、葉を食し、
いくらかの苗は、葉を食べる専用に、
いくらかの苗は、種がとれるように花を咲かせる専用に。
そうやって、育てながら、ありがたくいただく。
石けんは今も熟成期間にあり、
それを過ぎて、やっと出来上がり。
そして、自分で使ってみて、そこで初めて
「石けんをつくりました」
と言える感じがします。
お店で石けんを買ってきて使うときとは違う、思いのほか、長い道のり。
ゆったりした時とともに過ごす愛すべき感覚が、
私にとって植物を育てることと石けんを作ることの二つを
近い感じにさせるのかもしれません。
油の種類、タネのなかにいれるハーブ、スパイスなどを変えることで、
香りや色も自分のオリジナルの石けんがつくれる。
しばらくはハマって【石けん作り】もとい、
【石けん育て】は続きそうです。
さてさて。
”初めての”といえば、明日からのワークショップ。
sachiさんと二人のワークショップは今回”初めて”です。
今から、ワクワク、ドキドキ。
やっぱり顔が笑ってしまいます。
とっても楽しみです。
参加してくださるみなさん。
2日間、楽しくすごしましょうね。
なにかに気づいて持ってかえっていただければと思います。
それでは、どうぞよろしくお願いします。
theme : 手作り石けん&手作りコスメ
genre : 趣味・実用




